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第16回 日本消化器癌発生学会総会

会期 平成17年10月13日(木)・14日(金)
会場 かごしま県民交流センター
会長 愛甲 孝
(鹿児島大学大学院医歯学総合研究科)
使用会場 A会場(中ホール)、B会場(大ホール)
総会事務局 鹿児島大学大学院医歯学総合研究科腫瘍制御学・消化器外科学
〒890-8520 鹿児島市桜ヶ丘8-35-1
TEL : 099-221-6600
FAX : 099-265-7426
プログラム概要
会長講演、特別講演、シンポジウム2題(27演題)、ミニレクチャー2題、
ワークショップ3題(20演題)、ランチョンセミナー2題、
パネルディスカッション2題(15演題)、一般演題(56演題)
特別講演:The Role of lymphangiogenesis in the biology of cancer
演者:Marc G. Achen
(Ludwig Institute for Cancer Research, Royal Melbourne Hospital)
ミニレクチャー1:消化器癌におけるmolecular stagingの現状と展望:
TNM-G分類に向けて
演者:平川 弘聖(大阪市立大学大学院腫瘍外科)
ミニレクチャー2:GERDとBarrett食道をめぐる諸問題
演者:河野 辰幸(東京医科歯科大学食道・胃外科)
ランチョンセミナー:
Gastric cancer research at Seoul National University Hospital
演者:Yang H.K.(Souel National University Hospital)
ランチョンセミナー:消化器癌の発生と進展
演者:森 正樹(九州大学生体防御医学研究所)

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